連載講座 買う気にさせる売り場作り〜サラダを軸に旬を先取り 催事の少ない弱点を克服
日経食品マーケット 第10号 2004.4.1
掲載誌 | 日経食品マーケット 第10号(2004.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3548字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜129ページ目 |
4月は祝祭日や催事が少なく、イベントを利用した販促がしにくい時期になる。その弱点を克服するため、春から夏の旬を先取りして、生鮮3品の売り場で、サラダを軸にした商品を展開することが大切になる。(日本経営コンサルタント 水元 均)今月の重点商品リスト青果(1)朝取りサラダ食材コーナーブロッコリー、キュウリ、レタスなど(2)グルメサラダコーナー各種トマト(試食販売)、水菜、ロメインレタス、パプリカなど鮮…
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