連載講座 売れる表示のテクニック〜水産物加工品は原材料の 産地と加工地を区別
日経食品マーケット 第4号 2003.10.1
掲載誌 | 日経食品マーケット 第4号(2003.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2268字) |
形式 | PDFファイル形式 (213kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
今月のポイント・ウナギの蒲焼きやアジの開きなど、一部の水産物加工品は、2001年から順次、JAS法で加工地とは別に原材料の原産地表示を義務付けられた。外国産の原材料を国内で加工した商品と、国内の原材料を使った商品を区別するためだ。・原材料が国産なら、それを強調するために品名欄に「○○育ち」「△△沖産」と具体的な地名を表記し、原材料欄などにも同じ地名を表示するといいだろう。 加工食品には、使用してい…
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