クレーム担当者の奮闘日記〜肉料理の骨が喉に刺さり 店の責任を追及される
日経レストラン 第470号 2013.7.1
掲載誌 | 日経レストラン 第470号(2013.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1827字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
先日、男性客が骨付き肉を使った料理を注文し、その骨が喉に突き刺さるというトラブルがありました。 幸い、病院で喉の切開手術をして、骨は取り出せました。ところが、後日、その男性客から「骨が喉に刺さったのは店側が『骨を食べるな』と言わなかったから。手術の代金や入院期間中の休業補償を支払ってほしい」と要求されました。 骨まで食べた場合、口の中をけがする可能性があることは言うまでもないことです。 にもかか…
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