旬の人〜“女将制度”で新境地2度目の上場目指す61歳大台フードプロジェクト 代表取締役 貝谷 祐晴
日経レストラン 第368号 2006.4.1
掲載誌 | 日経レストラン 第368号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1153字) |
形式 | PDFファイル形式 (155kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
人生で2度も会社を上場させる創業者は、そう多くはない。貝谷祐晴は今、61歳にして2度目の上場を目指そうとしている。 1度目は2000年、居酒屋「贔屓屋」を展開する大台(その後、贔屓屋に社名変更)を大証2部に上場させた。だが、4年後に同業他社の傘下に入ったのを機に持ち株も売却し、退任。大台フードプロジェクトを設立し、再スタートを切った。 「友人からは、『また同じ苦労を一からするなら、辞めなければよか…
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