談話室 3〜横浜で作った徳島中華そば 水の違いが味に出て冷や汗
日経レストラン 第278号 1999.10.1
掲載誌 | 日経レストラン 第278号(1999.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全210字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
9月4日から来年5月までの期間限定で,新横浜ラーメン博物館に出稼ぎ出店した“徳島中華そば”の「いのたに」。期間中は,創業者猪谷氏自らが,横浜に滞在。夫人と毎日,博物館にスープを仕込みに通うという。 しかし,オープン前には冷や汗をかいた。「材料は全部徳島から送っているのに,館内で最初に試作したスープの味が徳島と違う。水のせいなんでしょうね」。周囲に励まされながら味の調整を行い,納得の行く味で初日を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全210字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。