Tech−On!Ranking[LSI]〜富士通の45nm低リーク版CMOSポーラスlow−k膜の適用を拡大
日経マイクロデバイス 第266号 2007.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第266号(2007.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全330字) |
形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
雑誌掲載位置 | 119ページ目 |
富士通研究所と富士通は共同で,45nm世代の低リーク電力版(LSTP:low standby power)CMOS向けプロセス技術を「2007 Symposium on VLSI Technology」で発表した(論文番号10A−1)。高温アニール・プロセスを改良することで,FETのリーク電流を低減した。今回,開発グループが改良したのは,レーザー・アニールの適用方法である。従来は,高温アニールの…
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