Tech−On!Ranking[LSI]〜「30nm世代まではMONOSより浮遊ゲート」東芝がNANDセルの将来を議論
日経マイクロデバイス 第266号 2007.8.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第266号(2007.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全472字) |
形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
雑誌掲載位置 | 118ページ目 |
「30nm世代までは,MONOS(metal−oxide −nitride−oxide−silicon)構造より浮遊ゲート構造の方が有利」。「2007 VLSI Technology Short Course」における「Scaling Challenge in NAND Flash」と題する講演で,東芝のKazumi Inoh氏はNAND型フラッシュ・メモリー向けセルの将来動向をこのように予測し…
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