Report[FPD]〜継続的な大型化による液晶テレビの覇道もはや他方式との“すみ分け論”はなし
日経マイクロデバイス 第260号 2007.2.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第260号(2007.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3417字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
PDPやリア・プロジェクションなど他方式のディスプレイと市場ですみ分けることを前提とした戦略を立てる液晶パネル・メーカーは,もはやいなくなっている。2007年以降の液晶業界の動向を分析する場合,この点に留意する必要がある。他方式とのすみ分けを前提とした需給バランスの読みや,投資計画,技術開発の位置付けなどを,もう一度見直す必要がありそうだ。 2年ほど前には,フラットパネル・ディスプレイ(FPD)…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3417字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。