Cover Story フラッシュにコストで挑む〜MRAM● Gビットに向け,電力削減技術が続々と登場
日経マイクロデバイス 第238号 2005.4.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第238号(2005.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5597字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
MRAM(magnetoresistive RAM)に関して東芝と共同研究を進めているNECのシステムデバイス研究所 研究統括マネージャーの田原修一氏の講演からMRAMの最新動向について述べる。 次世代の不揮発性メモリーの重要なアプリケーションに携帯電話機がある。不揮発性メモリーを使えば,高機能化が進む携帯電話機の消費電力を低減できるからである。また,電源を切る前の状態を即座に回復する「インスタ…
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