New Products セミコンジャパン特集〜35μmの狭ピッチ化に対応
日経マイクロデバイス 第234号 2004.12.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第234号(2004.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全525字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 125ページ目 |
LSI端子(パッド)の狭ピッチ化に対応したウエーハ・プローバ(図9)。現在,液晶ドライバLSIなどを中心にLSI端子の狭ピッチ化が進んでおり,先端品では35μmピッチのLSIが出始めている。それに伴って端子に接触させるプローブ(針)も細くなっている。ウエーハ・プローバではカメラでプローブ先端の位置を自動認識する必要があるが,その際にプローブが細いと位置を認識するために複雑な画像処理が必要になり,…
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