Inside Memory〜0.18μmで4M MRAM試作 間近の量産に向けデータ積み上げる
日経マイクロデバイス 第217号 2003.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第217号(2003.7.1) |
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ページ数 | 10ページ (全12987字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 101〜110ページ目 |
2004年の量産に向けてMRAM(magnetroresistive random access memory)の開発が加速している。試作レベルでは,設計ルールを0.18μmに縮小したチップが登場した。米Motorola Inc.は4Mビット品を試作,6月に発表した。さらに,0.6μm技術をベースに,量産に向けた実用化データを着々と積み上げている。MRAM開発に火を付けた米IBM Corp.と独I…
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