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技術レター[LSI製造]〜エルピーダメモリが 0.13μmの256Mで先行 同一チップで2方式に対応
日経マイクロデバイス 第185号 2000.11.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第185号(2000.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全657字) |
形式 | PDFファイル形式 (26kb) |
雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
DRAM戦略微細化 0.13μmプロセスの256MビットDRAMを,エルピーダメモリが他社に先駆けて開発した。露光技術は,レベンソン型やハーフトーン型の位相シフト技術,変形照明技術,KrFエキシマレーザー・スキャン露光装置を組み合わせた。セル技術は,Ta2O5キャパシタ絶縁膜とHSG(hemi spherical grain)−Si技術を組み合わせた円筒構造のスタック型セルを採用している。この結果…
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