技術レター[パッケージ]〜富士通と東大が共同で 新概念の接続技術を CSPに導入
日経マイクロデバイス 第181号 2000.7.1
掲載誌 | 日経マイクロデバイス 第181号(2000.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全377字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
CSP低コスト化環境 新しい概念の接続技術を導入したCSP(chip size package)を富士通と東京大学先端科学技術研究センター教授の須賀唯知氏のグループが共同で開発した。あらかじめ分離を考慮した接続技術であり,低コスト化や環境保護につながるという。まず,AgメッキしたCu基板にチップを接着してからボンディング・ワイヤーの一端をCu基板側に接続し,もう一端をチップ側に接続する。その後,樹…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全377字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。