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特集 市民に教わる「土木の意義」〜固定観念を取り払い市民目線で役割を考える
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2350字) |
形式 | PDFファイル形式 (768kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
53ページまでで紹介した取り組みは、市民の声に耳を傾けたり、地元と協力しながら地域振興を進めたりして、住民とのコミュニケーションに成功した事例だ。 市民から感謝されることで、やりがいを感じている技術者は多い。「土木の意義」を教えられ、公共事業の必要性を再認識したからだ。 それでは、市民から信頼され、感謝される土木技術者になるためにはどうすればいいのか。 ヒントを得るために、土木を一歩引いて眺める…
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