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特集 市民に教わる「土木の意義」〜水陸両用バスでダムを観光資源に
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1746字) |
形式 | PDFファイル形式 (2171kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
湯西川ダム観光活性化実験(鬼怒川流域ダム観光活性化会議) ダム湖に浮かぶ水陸両用バスは、連日ほぼ満員。ダム自体の見学も人気が高い。旅行客の半数以上が流域の温泉地に宿泊している。 そんな観光活性化の取り組みが、栃木県日光市で2006年から進められている。11年度に完成予定の湯西川ダムを、観光振興の起爆剤にするための実験だ。近隣の川治ダムを利用して、地域全体が活性化する仕組みを検討している。 国土交通…
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