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特集 市民に教わる「土木の意義」〜橋の素晴らしさを住民にピーアール
日経コンストラクション 第471号 2009.5.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第471号(2009.5.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1578字) |
形式 | PDFファイル形式 (2643kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
若戸大橋の見学ツアー(北九州市道路公社) 北九州市の若戸大橋は、長さ627mの吊り橋部を中心とした全長約2.1kmの橋。1962年に完成した当時、「東洋一の吊り橋」と呼ばれ、日本の技術力の高さを象徴する橋だった。いまだ現役で、平日には1日平均5万2000台の車が通行する。 以前は旧日本道路公団が管理していたが、公団の民営化に伴って北九州市に管理が移管された。その後、北九州市道路公社が設立され、20…
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