特集 議論呼ぶ予定価格の妥当性〜議論を呼ぶ予定価格の妥当性
日経コンストラクション 第337号 2003.10.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第337号(2003.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全305字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
「公共事業の資材単価は割高ではないか」−−。塩川前財務大臣が2003年7月に発したこの一言で,建設業界に大きな波紋が広がった。(社)日本土木工業会はホームページに異例の反論を掲載。その反論に対して建設業界の内外から賛否両論が上がっている。財務省は2004年度予算の査定で,国土交通省の要求を積算のあり方を含めてチェックする方針だ。ただし,公共事業費の削減を考えるうえでは,資材単価だけに目を奪われるの…
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