特集 議論呼ぶ予定価格の妥当性〜建設業界は一斉に反論
日経コンストラクション 第337号 2003.10.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第337号（2003.10.10） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3636字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （455kb） |
| 雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
塩川発言から約１カ月後−−。（社）日本土木工業協会（土工協）は異例の反論を同協会のホームページに掲載した。土工協以外にも建設会社に勤める人などから反発の声が上がっている。果たして建設業界側はどのような論陣を張っているのか。まずは，その主張を詳しくみていこう。一方，土工協の反論に対して，鉄筋や生コンを供給する側からは異論が出ている。 塩川前財務相が唱えた資材単価の引き下げ論に対して，土工協は２００…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全3636字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 議論呼ぶ予定価格の妥当性〜議論を呼ぶ予定価格の妥当性
特集 議論呼ぶ予定価格の妥当性〜財務省が予定か価格に疑問を呈す
特集 議論呼ぶ予定価格の妥当性〜予定価格だけが問題ではない
論文発表 「土木の夢」を語ろう〜日経コンストラクション懸賞論文 受賞作品発表 土木の夢を語ろう
論文発表 「土木の夢」を語ろう〜受賞作品発表
