特集 落下した土木資本〜動き出した検討会 国を挙げて耐久性向上に取り組む
日経コンストラクション 第240号 1999.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第240号(1999.9.24) |
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ページ数 | 1ページ (全494字) |
形式 | PDFファイル形式 (19kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
福岡トンネルでの事故を機に,コンクリート構造物の品質について検討する専門家組織が多数,動き出した。JR西日本の既設の委員会のほかに,わかっただけでも,7月〜8月の間に7の検討会または委員会が発足した。問題はJR西日本という組織の枠を超えて,鉄道や道路の管理者へと広がり,ついに国を挙げての取り組みになった。 8月31日,建設,運輸,農林水産の3省は共同で「コンクリート構造物耐久性検討委員会」を発足…
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