特集 外食に未来はあるか 真の危機はコロナ後に〜切れた「モルヒネ」 外食“大量閉店”前夜 コロナ禍が隠した危機
日経ビジネス 第2154号 2022.8.22
掲載誌 | 日経ビジネス 第2154号(2022.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1877字) |
形式 | PDFファイル形式 (5743kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
感染拡大に注意しながらの「ウィズコロナ」を選んだ日本。外食店にも客足が戻りつつある。ところが、売却を模索する店舗の数が急増している。時短営業への「協力金」で何とか延命してきた外食店が閉店予備軍となっている。 「店は続けたかったが、会社員に戻った方が収入はいい」。東京・調布で焼肉店を経営している男性は2022年4月、店舗売却を決断した。新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が3月下旬に解除…
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