特集 検証 能登半島地震1年〜国の防災体制/防災庁設置準備室が始動「事前防災」の強化目指す新組織
日経アーキテクチュア 第1279号 2025.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1279号(2025.1.9) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (734kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
Part2 防災対策への教訓と新潮流政府は2026年度の「防災庁」創設を目指す。石破茂内閣が重要政策の1つに掲げる、「人命最優先の防災立国」に向けた一手だ。赤沢亮正防災庁設置準備担当相の下で、発足に向けて議論を進めていく。 「国民を災害から守るためには、専任の大臣を置いて災害対応のエキスパートを十分にそろえた、『本気の事前防災』に取り組む組織が必要だ」。2026年度の「防災庁」創設に向け、政府が2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1577字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。