特集 検証 能登半島地震1年〜マルチハザード対策/気候変動でリスク増す複合災害 施設設計の再考迫る
日経アーキテクチュア 第1279号 2025.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1279号(2025.1.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3408字) |
形式 | PDFファイル形式 (4404kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
Part2 防災対策への教訓と新潮流能登半島地震の被災地を襲った豪雨災害。気候変動を背景に、地震と水害の複合災害リスクが増している。地震への備えと水害対策をいかに両立するか。浸水被害を経験した免震建築物などから教訓と対策を学ぶ。 2024年9月の能登豪雨では、石川県内で15人が亡くなり、県内の住家被害は全壊111棟、半壊588棟、床上・床下浸水は計988棟に上った(24年12月10日時点)。 河川…
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