特集 検証 能登半島地震1年〜自立再建DX/木工CNCで「セルフ住宅再建」デジタルで人手不足に対抗
日経アーキテクチュア 第1279号 2025.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1279号(2025.1.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1786字) |
形式 | PDFファイル形式 (2196kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
Part2 防災対策への教訓と新潮流石川県羽咋(はくい)市内で平屋建て住宅が立ち上がり、わっと歓声が上がった。被災した住人とボランティアがデジタルの力を借りて人手不足を克服し、能登半島地震で全壊判定を受けた住宅を再建するプロジェクトだ〔写真1−4〕。 2024年1月の能登半島地震で震度5強の揺れに見舞われた石川県羽咋市内で、全壊判定を受けた住宅の再建プロジェクトが進む。建築テック系スタートアップの…
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