特集 検証 能登半島地震1年〜これからの公共施設/平時から住民の居場所に フェーズフリーの防災拠点庁舎
日経アーキテクチュア 第1279号 2025.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1279号(2025.1.9) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1772字) |
形式 | PDFファイル形式 (1734kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
Part2 防災対策への教訓と新潮流能登半島地震では、ピーク時に5万人超の避難者が発生した。慣れない避難生活を強いられる状況を、いかに改善できるか。北海道小清水町が採用した「フェーズフリー」の考え方が施設設計の指針になる。 庁舎なのに親しみやすい名称、1階にはおしゃれなランドリーやフィットネスジムまで備える─。人口4600人ほどの町、北海道小清水町の「ワタシノ」は、役場でありながら町民が日常的に過…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1772字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。