特集 先読み法改正2024〜省エネ性能表示制度/始まる「省エネ性能ラベル」リレー 普及のカギは第1走の設計者
日経アーキテクチュア 第1258号 2024.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1258号(2024.2.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2074字) |
形式 | PDFファイル形式 (814kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
省エネ改革自動車や家電製品のように、消費者がラベルを見て住宅の省エネ性能を比較する。2024年4月にスタートする省エネ性能表示制度はそんな未来を描く。制度の根幹を成すラベル。その流通の起点に立つのは建築設計者だ。 2024年4月、改正建築物省エネ法に基づく「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度」が施行する。星の数で表すエネルギー消費性能や7段階評価で示す断熱性能など、建物の省エネ性能が素人目で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2074字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。