特集 先読み法改正2024〜別棟みなし規定/防火別棟みなし規定を創設「火熱遮断壁等」での区画が登場
日経アーキテクチュア 第1258号 2024.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1258号(2024.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1866字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
木材活用促進非木造と木造の平面混構造がより建築しやすくなる。耐火構造とそれ以外を接続する際、適切に隔てれば、防耐火上は別棟と見なせるようになる。新たな区画方法として登場したのが「火熱遮断壁等」だ。 混構造建築物や複合用途建築物の場合、防火規制については一部の構造や用途に引きずられ、建築物全体に厳しい規制が適用される。例えば、木造棟と鉄筋コンクリート(RC)造棟から成る建築物では負担が大きいとの声は…
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