特集 先読み法改正2024〜部分木造/「部分木造」がついに解禁 耐火建築物内に木造メゾネットも
日経アーキテクチュア 第1258号 2024.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1258号(2024.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1244字) |
形式 | PDFファイル形式 (638kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
木材活用促進防耐火規制を見直した2022年改正建築基準法が、24年4月に施行される。耐火建築物の一部を木造とする「部分木造」も可能となり、木質化のバリエーションが増える。耐火建築物に木造メゾネットなどを組み込める。 脱炭素社会への貢献を目指した2022年改正建築基準法は、建築分野における木材利用を促すものだ。大規模施設の主流となっている鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨(S)造など耐火建築物の計画に…
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