特集 先読み法改正2024〜主要構造部規定/準耐火木造の適用拡大へ 3000m2超の構造方法を追加
日経アーキテクチュア 第1258号 2024.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1258号(2024.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2024字) |
形式 | PDFファイル形式 (532kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
木材活用促進最終的に燃え尽きることが許容される準耐火構造であれば、燃えしろ設計を使って耐火被覆がない中大規模木造を建築できる。改正法令施行により、延べ面積3000m2超で準耐火構造が使える構造方法が増える。 建築基準法の規模要件により、延べ面積3000m2超の建築物は原則として耐火建築物とする必要がある。このため従来の中大規模木造は、耐火木造か、「耐火同等建築物」によって計画されてきた。改正法令の…
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