特集 能登半島地震 震度7の衝撃〜津波被害/能登半島を回り込み到達した津波 屈折や反射を繰り返し巨大化
日経アーキテクチュア 第1257号 2024.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1257号(2024.2.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3670字) |
形式 | PDFファイル形式 (4011kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
能登半島西方沖から北方沖、北東沖にかけて確認されていた複数の活断層が連動したと見られる能登半島地震。津波による浸水面積は約190ヘクタールに上った。津波の被害とメカニズム、今後の教訓を取材した。 震度6強の揺れと津波に見舞われた石川県珠洲市宝立町の鵜飼・春日野地区。取材班は2024年1月6日、避難所となっている鵜飼地区の宝立小中学校から海岸へ東進しつつ、被害状況を取材した〔写真1、2〕。 国道24…
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