特集 能登半島地震 震度7の衝撃〜木造住宅の被害/耐震補強の有無で明暗 23年奥能登地震後と比較
日経アーキテクチュア 第1257号 2024.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1257号(2024.2.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1828字) |
形式 | PDFファイル形式 (2603kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
能登半島地震で最大震度6強を観測した石川県珠洲市正院町。2023年5月の奥能登地震でも被災しており、短期間で再び大きな揺れに見舞われた。前回の地震後に耐震補強したことで、倒壊を免れた住宅があった。 ボランティア組織の建物修復支援ネットワーク(新潟市)を主宰する長谷川順一代表は、2024年1月5日から7日にかけて、石川県珠洲市正院町などの被害状況を視察した。23年の奥能登地震後に応急復旧や修復を支援…
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