特集 ファサードの未来〜“永山ドレス”で都市の象徴に特殊加工で光の反射をデザイン/東急歌舞伎町タワー(東京都新宿区)
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1907字) |
形式 | PDFファイル形式 (2579kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
デジタル2023年春に開業を控えた「東急歌舞伎町タワー」。特徴的な外装デザインは、ガラス表面に特殊加工を施して光の反射を制御したものだ。デジタル技術を駆使して見え方を検証し、印刷する模様をミリ単位で調整した。 東京・新宿の繁華街、歌舞伎町でひと際華やかな超高層ビルが立ち上がっている。低層部から高層部にかけて色が変化する、“ドレス”のようなガラスファサードが特徴的な「東急歌舞伎町タワー」だ〔写真1〕…
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