特集 ファサードの未来〜外皮こそ脱炭素に“即効”新発想のファサードを次々開発
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2088字) |
形式 | PDFファイル形式 (1101kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
ファサードの名手に聞くファサードの名手である、日建設計の山梨知彦チーフデザインオフィサー(CDO)は、2030年以降に向けた挑戦を既に始めていた。メディア初公開の新型ルーバーなど、アイデアは尽きない。(聞き手は菅原由依子)─脱炭素時代において、建築のファサードはどれほど重要な役割を占めると思いますか? 建築の脱炭素化には2つあって、1つは運用時のエネルギー抑制。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビ…
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