特集 ファサードの未来〜高さ500mの暴風に耐える外装 実大性能試験で最適設計
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1977字) |
形式 | PDFファイル形式 (1696kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
超・超高層日本でも高さ400m級の超高層建設が現実味を帯びてきた。従来の想定を超えた「超・超高層」には、これまでにない風荷重が作用する。清水建設は世界最高性能の試験装置をフル活用し、外装の最適設計に挑む。 建物形状によって違いは出るものの、超高層ビルでは建設費の約5%を外装のカーテンウオール関連に費やしている。だが実大部材を使った試験は容易ではなく、性能検証は意外に進んでいない─。そんな課題を指摘…
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