特集 ファサードの未来〜意匠と高機能の融合が加速 デジタルで“無理難題”を形に
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2132字) |
形式 | PDFファイル形式 (1027kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
エンジニアの視点時代の変化に伴って、ファサードに求められる役割も多様化してきた。ファサード設計で長年、著名な設計者たちの“カウンターパート”として活躍してきた2人のキーパーソンに、次世代に向けた潮流を聞いた。 「国内建築のファサードにおけるデザイン性は、2000年代前半に急速に高まった」。そう分析するのは、FACADE(ファサード)LAB(ラボ)(東京都港区)の小野田一之代表取締役社長だ〔図1〕。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2132字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。