特集 ファサードの未来〜ホテル外装に国内初の設計技術「膜壁」で光をコントロール/OMO7大阪by星野リゾート(大阪市)
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3955字) |
形式 | PDFファイル形式 (7325kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
環境配慮短冊状の膜を5000枚超連ね、日射を約80%反射する─。星野リゾートのホテルが4月、大阪市に完成した。ファサードに国内初の設計技術を採用して、省エネ性能の向上やヒートアイランド現象の緩和を図った。 「環境配慮型ホテルとして新たなモデルを示すことができた」。星野リゾートの星野佳路代表は4月の内覧会でこう自信を見せた。「OMO(おも)7大阪by星野リゾート」(大阪市、以下OMO7大阪)が4月、…
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