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特集 すぐ使える新世代素材〜長寿命建築を目指し実用化が目前 バクテリアなどを仕込み”生命体”に
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3954字) |
形式 | PDFファイル形式 (2039kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
Part1 コンクリート 今後新たに建設する構造物に対し、自己治癒・自己修復の機能を取り入れることによって、コンクリート構造物の寿命を2〜3倍に長寿命化することが可能だといわれている。 自己治癒・自己修復は3種類の仕組みに大別できる〔図1〕。1つは従来のコンクリートにも見られる現象で、未水和セメントが水分と反応してひび割れを修復する「自然治癒」。2つ目は、人工的な装置により、修復する「自己修復」。…
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