特集 すぐ使える新世代素材〜倉俣史朗氏の「スターピース」が新展開
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2150字) |
形式 | PDFファイル形式 (1648kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
Part1話題1富山市内に、設計者が頻繁に見学に訪れる工場がある。かつてインテリアデザイナー、倉俣史朗氏による「スターピース」と呼ぶテラゾー(人造大理石)をつくった。このときに混ぜた色ガラスに着目し、新たな方向性に挑む。 「業績が落ち込んでいた2016年5月、富山ガラス工房(財団法人富山市ガラス工芸センター)の門をたたいた。野田雄一館長があのとき会ってくれなかったら、今の状況はなかっただろう」。鳥…
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