特集 すぐ使える新世代素材〜強度やかぶり厚に加え「可変性」に配慮
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1985字) |
形式 | PDFファイル形式 (1714kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
Part1話題2「200年永(なが)らえる高耐久性」を目指した建築が大阪市に立つ。コンクリート強度を上げ、かぶり厚を大きくして長寿命化を図った。一方、テナント間の間仕切りや床スラブは解体・移設しやすくし、長期の運用にも配慮した。 建て主からの希望はシンプルで「200年持続するテナントビル」を計画してほしいというものだった。「NAGAYA200」〔写真1〕の設計を手掛けた芦澤竜一建築設計事務所(大阪…
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