特集 すぐ使える新世代素材〜ひも状補強材の軽さに脚光 「ひもブレース」をDIYで設置 難条件の木造耐震補強に活路
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 3ページ (全2762字) |
形式 | PDFファイル形式 (2274kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
Part2 繊維素材狭小地の木造家屋や歴史的建築物などの耐震改修で、繊維素材が脚光を浴びている。重くて熱膨張する金属に比べて施工性が高く、メンテナンスフリーにできることなどが魅力だ。材料の価格などに課題はあるが、効果的に「見せる」ことで使い道が広がりそうだ。 むき出しになった柱の間に、高強度アラミド繊維のひもがクロスする。2階建ての木造家屋をコワーキングスペースとシェアハウスに改修した「つなぐラボ…
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