特集 実務を変える「省エネ新法」〜新法のポイント
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3447字) |
形式 | PDFファイル形式 (3019kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
ついにその全貌を現した省エネ新法。目玉は、大規模建築物の省エネ性能の適合性判定だ。建築確認と連動させる仕組みで、基準を満たさなければ着工ができなくなる。建築実務者に与えるインパクトは大きい。 建築物省エネ法の目玉は新たに構築するチェックシステム「建築物エネルギー消費性能適合性判定」(以下、省エネ適判)だ。延べ面積2000m2以上の非住宅建築物の新築などについては、特定行政庁などによる確認審査とは別…
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