特集 実務を変える「省エネ新法」〜賃貸アパートで高断熱追求
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3778字) |
形式 | PDFファイル形式 (3806kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
変わる技術建材・設備メーカーが2020年以降を見据えて省エネ技術の開発にしのぎを削る。それにより、高い省エネ性能を持つ建材・設備が増えつつある。コスト重視の賃貸住宅でも、徹底した高断熱に挑む事例が出てきた。 雪が降る寒い日に、エアコンを切っても室内気温15℃以上の状態を数時間維持できる─。2014年9月に山形県天童市で完成した木造3階建て賃貸アパート「COLON(コロン)CORPO(コーポ)」は、…
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