特集 実務を変える「省エネ新法」〜既存建物に広がる省エネ評価
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3985字) |
形式 | PDFファイル形式 (3113kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
変わる表示制度省エネ対策の実効性を高めるには、性能の“見える化”が欠かせない。発注者やユーザーの省エネへの関心を高め、不動産価値の向上につながる。活況を帯びる環境性能評価ビジネス。その波は既存建物にも広がっている。 東京・溜池山王に建つザイマックス溜池山王ビルは、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で評価を受けた第1号物件だ〔写真1〕。同ビルは1973年に竣工。延べ面積が約3600m2の地上…
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