特集 都市木造の革新〜木材使用量の基準定めた港区
日経アーキテクチュア 第997号 2013.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第997号(2013.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1927字) |
形式 | PDFファイル形式 (983kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
1人の行政マンのアイデアから始まった制度が、全国の木材関係者から注目を集めている。東京都港区の「みなとモデル」だ。新築予定の大規模ビルに使用木材の基準量を示し、区と提携した自治体の木材使用を求める。 2010年10月に施行された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」は、木造化推奨の対象が「低層の公共建築物」に限られている。都心の大型建築に直接影響を与える法律ではない。 そんななか、東…
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