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特集 都市木造の革新〜木造老人ホームが増加の兆し
日経アーキテクチュア 第997号 2013.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第997号(2013.4.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3561字) |
形式 | PDFファイル形式 (2093kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
耐火の要件が厳しい特別養護老人ホームで、中規模の木造耐火建築が増え始めた。準耐火で建設できる範囲も昨年3月の基準緩和で広がった。事業主は、イメージアップや財務上のメリットのために木造を選ぶ。 木造軸組みの耐火建築としては国内最大級となるハートホーム宮野新館が2012年6月、山口市に完成した(写真3−1)。新館は特別養護老人ホーム(特養)と短期入所生活介護施設からなり、通所介護施設などが入る既存の本…
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