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特集 都市木造の革新〜「現し」の耐火木材が実用段階に
日経アーキテクチュア 第997号 2013.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第997号(2013.4.10) |
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ページ数 | 6ページ (全5127字) |
形式 | PDFファイル形式 (1835kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
竹中工務店と鹿島が、構造材を「現し」で使う耐火木造建築を施工中だ。「燃え止まり」の仕組みを取り入れた耐火木材で、それぞれ大臣認定を取得した。防火地域でも、木の構造材が見える大型建築が可能になる。 往来の絶えない駅前広場の脇で、大きな木材の建て方工事が進む。今秋、横浜市営地下鉄のセンター南駅前に開業予定の商業施設、「サウスウッド」(横浜市都筑区)の建設現場だ(写真1−1)。竹中工務店が施工を手掛ける…
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