ズームアップ 阿部野橋ターミナルビルタワー館(大阪市)〜高さ日本一の省エネ立体都市
日経アーキテクチュア 第952号 2011.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第952号(2011.5.25) |
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ページ数 | 6ページ (全2697字) |
形式 | PDFファイル形式 (2314kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜83ページ目 |
高さ300mの日本一の超高層ビルとなる「阿部野橋ターミナルビルタワー館」の鉄骨が地上に姿を現した。建物内にボイドを配置。高さを生かした重力換気などを利用して、CO2排出量を25%以上削減する計画だ。 東京都墨田区で施工中の東京スカイツリーが高さ634mに達した2011年3月、大阪市内では高さ日本一の超高層となる阿部野橋ターミナルビルタワー館の鉄骨の建て方が本格化した。近鉄大阪阿部野橋駅と同じ敷地に…
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