リポート〜さらば危ない天井
日経アーキテクチュア 第952号 2011.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第952号(2011.5.25) |
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ページ数 | 7ページ (全5591字) |
形式 | PDFファイル形式 (1488kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜61ページ目 |
地震が起こるたびに発生する天井落下事故。3月11日の東日本大震災でも、多数の被害が報告されている。大規模空間における天井落下に詳しい東京大学生産技術研究所の川口健一教授は、「素材の選定」こそが、安全な天井を整備するための特効薬だと訴える。(木村駿)軽さを重視、膜素材で復旧P56安全は意匠設計者が担えP60東京大学の川口健一教授(写真右)が復旧を指導した、静岡県立水泳場の膜天井(61ページまでの写真…
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