ズームアップ 大阪ステーションシティ(大阪市)〜駅の南北を同時に刷新
日経アーキテクチュア 第952号 2011.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第952号(2011.5.25) |
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ページ数 | 8ページ (全3476字) |
形式 | PDFファイル形式 (3638kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜69ページ目 |
「大阪ステーションシティ」が5月4日、全面開業した。大屋根や北口のビルを新築し、南口も既存の超高層に3万7200m2を増築。駅南北が一体となって活性化を狙う。 駅前再開発といえば、特定の出口に重点を置いて駅ビルなどを建設するのが一般的だ。しかし、大阪ステーションシティでは南北の出口を同時に再整備した。 西日本旅客鉄道(JR西日本)創造本部大阪ターミナル開発チーム課長代理の中田純平氏は、「駅を単なる…
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