法務 トラブル防止に目を向け始めた建築士〜法務 [解説]
日経アーキテクチュア 第865号 2008.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第865号(2008.1.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2457字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
議事録作成は当たり前、内容証明郵便などの活用も◯発注者とのトラブルを避けるためには、設計内容などを契約書に明記し、打ち合わせ議事録を取っておくことが必要だ。◯最近、建築士側が積極的にトラブル防止に取り組む例が増えているようだ。その実例を紹介する。 契約書で設計・監理内容などを明確にしておくことは、トラブル防止の基本だ。設計が何らかの理由で中止になった場合に必要となる。 契約書を取り交わしていないと…
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