トピックス/PFI事業 民間の知恵が生み出す庁舎建築の新機軸〜PFI事業 民間の知恵が生み出す庁舎建築の新機軸
日経アーキテクチュア 第865号 2008.1.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第865号(2008.1.14) |
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ページ数 | 12ページ (全8789字) |
形式 | PDFファイル形式 (6099kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜53ページ目 |
民間オフィスビルと官庁が同一の建物に入居する。国の施設と区の施設が同居する─従来なら考えられなかった、性格の異なる官民、官官の合築が相次ぐ。プロジェクトの実現に際して、PFI方式が果たした役割を探る。(樋口智幸)(左ページ)中央広場から見る。左のタワーが金融庁や民間オフィスなどが入る西館。右が文部科学省などが入る東館(上)広場へのアプローチ。正面には霞が関ビルが見える(写真:三輪晃久)霞が関コモン…
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